レビューとメモ

グンマー(館林中心。たまに栃木)でイラストレーター(というか、デザイナー)を細々とやってる永本の一言レビューとかメモとか覚え書きのようなものです。

展覧会の感想

 

水戸芸術館|美術|ハロー・ワールド ポスト・ヒューマン時代に向けて

 

 

 最初の展示の物語のつくり方が面白かった。全体的にビデオ多めで、ICCとかを思い起こす感じ。

 

 

Mike Kelley, Day is donw, マイク・ケリー、デイ・イズ・ダン、watari-um, exhibition

 

 こちらも物語のつくり方が面白かった。さらにビデオの多い展示。というか、ほとんどビデオ。会場、若干、手狭なのかなと感じるものの、展示内容が非常によくて感銘を受けた。

 

 

www.tnm.jp

 

 桜が咲いてたので混んでた。庭園も初めて見た。鳥居清長の絵は鮮やかだった。

 

 

展覧会の感想

 

www.buehrle2018.jp

 

 セザンヌの「赤いチョッキの少年」が来てるという事を知って、居ても立っても居られなくなり行ってみた。

 

 のっけからアングルの良作があって大興奮だったけど、全体を通すと、それなりの内容という感じ。個人のコレクションとしては凄すぎだけど。

 

 とはいえ、一個一個を見ると、宣伝でも推してるルノワールの「可愛いイレーヌ」とか、セザンヌの「赤いチョッキの少年」とか、モネの睡蓮のデカイのとか、マジで凄すぎ。部屋から立ち去りがたいレベル。モネの睡蓮は日本にあるの見てもピンと来るものが少なかったけど、今回のはマジで凄いやんってなった。

 

 ルノワールセザンヌは他の絵も良かったけど、やっぱり、なんだかんだ言っても、代表作となるとモデルも重要なのかなーとは思った。まあ、色の置き所とかも素晴らしいんだけど。

 

 他にも、ゴッホとか、ピカソとか、ブラックとか、ドランの絵もかなり良いのが来てたり。あと、何気にロートレックの絵が良かった。

 

 展覧会、これから混みそうな気もするけど、今のところ、まあまあ空いてて、絵の間のスペースも十分取られてたので、じっくり見られたのも良かった。昔は印象派が一番混んでたような気がしないでもないけど、結構、時代が変わってきた感がなくもなく。

 

 まあ、自分も最近あんまり印象派見なくなってきていて、今回もセザンヌ無かったら、見なかったんだろうけど。しかし、モネもルノワールも、ちゃんとしてるのはちゃんと良いなーと再認識。

 

 

www.mori.art.museum

 

 そんなにピンと来てるわけじゃないんだけど、見に行っておくべきだろうなーと思って見に行ったら、やはり、見に行っておくべき面白い内容だった。為になった。だた、思った通り、そんなにピンとは来なかった。ポスターの作品は実物見たら、否応なく、おお!となったけど。

 

 

 

www.wako-art.jp

 

ミリアム・カーンの写真を見た。ドローイングも少しあった。そこまで詳しくないので、やはり、ドローイングの方に惹かれた。

 

 

 

gallery-kaikaikiki.com

 

 そんなに知らずに行ったのだけど、ファッションに疎いので、なかなか感想が難しい。というのは、良かったという事なんだけど。

 

 

d.hatena.ne.jp

 

 パレットクラブの卒業制作展。今日が初日という事で見てきた。今のイラストは、こんな感じかーと参考に。25日までらしい。

 

 

展覧会の感想

 

 

第18回グラフィック「1_WALL」 | 1_WALL | コンペティション | ガーディアン・ガーデン

 


見てきた。刺激があった。審査会行けなかったので、動画結構がっつり見てしまった。

 

モニョチタポミチさんは、ご近所の桐生で見た時も良いなと思ったけど、今回の方が良くなってたので、今後も楽しみ。桐生は街も面白いし。定期的に良い作家を輩出してるので、面白い伝統があるなと思う。大川美術館があるのも大きいのかも。

 

 

rcc.recruit.co.jp


こちらも見た。こんなキャンバスにかっちり描いてたのか!と驚いた。知らなかった。面白かった。



www.sjnk-museum.org


主にセザンヌの絵を目当てに行ってるからなのだけど、何気にこの賞、何回も見ている気がする。応募要項とかを知らないけど、今回はペインタリーな作品が多い印象だった。というか、あんまりマテリアルに凝った作品とかが無かった。 



http://hokusai-museum.jp/modules/Exhibition/


BiSのライブを見に行ったついでに、時間が余ったので、すみだ北斎美術館に初めて行ってみた。建物がSANAAらしい。入り口がどこかよくわからない今っぽい作り。

 

中の展示は、丁度、美人画とかを調べてたところなので普通に勉強になった。そして、北斎なので、ほとんどが良い絵ですごい。常設は展示というより資料館っぽい作り。小さいけど、図書館もあるし。勉強するには良い施設かも。

 

 

 

展覧会の感想

 

 

www.perrotin.com

 

 普通に良い絵だった。面白かった。

 

 

art-view.roppongihills.com

 

 ふらっと入ったら、かなり良かった。今後が楽しみな感じの絵だった。

 

 

gallery-kaikaikiki.com

 

 奈良美智のドローイング。神のように素晴らしかった。ずっといたくなるような極上の空間。ドローイングもさることながら展示構成も素晴らしかった。

 

 

www.dnp.co.jp

 

面白かった。こうやって一覧になると面白い。持ってる本も幾つかあったり。装丁って良いなーと思った。

 

 

グラフィズム断章:もうひとつのデザイン史|展覧会・イベント | クリエイションギャラリーG8

 

面白かった。勉強になった。自分もグラフィックデザイナーとして、もうちょっと意識高くやってみようと思った。

 

 

 

会田誠展 GROUND NO PLAN|公益財団法人 大林財団

 

 

内容あまり知らずに行ったけど、展示というか、アイデアみたいな感じ?こういう構想を練るのもアートと言えば、アートなのかも。なるほど!と思う事が多かった。突拍子も無いようで、結構、実現して欲しいかもと思う事が多く、目から鱗だった。展示は個室感があるような気がするけど、構想としてはスケールが大きい感じ。面白かった。

 

 

展覧会の感想

 

kumagai2017.exhn.jp

 

 

 ようやく見てきた。すごい良かった。

 

 具象というよりは抽象に近い。同じような手法を細かいところまで試してるところもバーネット・ニューマンっぽいと思った。まあ、全体的にはマティスっぽいけど。

 

 

 

www.sogo-seibu.jp

 

画廊での展示。HQさんの作品を見たことがなかったので行ってみた。あれ、画面に直接ペインティングしてるんだなと初めて知った。普通にキャンバスのペインティングも良かった。

 

Miya Andoという方の作品も良かった。

 

 

展覧会の感想

 

 

太田の美術vol.1「生誕90年 正田壤 芸術は遊びの極致」 | 太田市美術館・図書館 ART MUSEUM & LIBRARY, OTA

 

 

 地元という事で行ってきた。思ったよりも面白かった。

 

 太田市の公共施設で結構見る機会が多い作家な気がするけど、ホワイトキューブで見ると、かなり印象が違う感じ。展示の中では、絶筆の「パンドラ」と通路にあった絵本原画が特によかった。

 

 展示の多くは新田の図書館のものみたいで、こんなに持ってるんだなーと思った。作品量が多いからか、展示スペースをフルに使っていて、それなりに見応えもあった。

 

 300円と入場料も安いので、本を読むついでに、もう一回行っても良いかも。

 

 

展覧会の感想

 

www.jomo-news.co.jp

 

群馬県立近代美術館李禹煥のコレクションをしたという事で行ってみた。

 

コレクション展示なので入場料も安い。

 

カラーフィールドペインティングの作品なのだが、光の関係もあってか一番手前の「風景I」が一番グワーッと来た。感覚的にニューマンの「アンナの光」を見た時を思い出した。見に行く前に思ってたよりも遥かに良い作品だった。

 

あと、他の展示では、同じ部屋にあった中村一美の絵もめちゃくちゃ良かった。奥のファイバーアートも意外と面白かったし。四方田草炎の素描も良かったし。結構、充実してた。

 

名画の部門は何度も見てるのが多いので、ざっと見たが、ざっと見てると、やっぱりピカソは目立つな(すげー良いな)と思った。