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レビューとメモ

グンマー(館林中心。たまに栃木)でイラストレーター(というか、デザイナー)を細々とやってる永本の一言レビューとかメモとか覚え書きのようなものです。

大友克洋「AKIRA」

 

AKIRA(1) (KCデラックス 11)

AKIRA(1) (KCデラックス 11)

 

 

マンガ史に残る一冊。 ☆☆☆

 

 

大友克洋の代表作。個人的好みだと「童夢」の方が好きだが、ストーリーの重厚さなどを考えると、やはり、こちらの方が読み応えがある。

 

 

東京五輪で再び話題になってるが、ご多分に漏れず、自分も東京五輪と聞いて、真っ先に連想したのが、このマンガだ。正直、あんまり良い内容じゃないので、決まったら、イヤだなというイメージもあったり(決まった今となっては、割りと盛り上がっているのだが)。

 

 

しかし、ビジュアルの凄さは今も色褪せていないというか、今、出したとしても、トップランナーの部類ではないか。圧倒的なその描写力は、マンガの世界を確実に変えた面があると言えるだろう。たまに読み返しては、凄いなーとため息をつく。天才の所業か。

 

 

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