レビューとメモ

グンマー(館林中心。たまに栃木)でイラストレーター(というか、デザイナー)を細々とやってる永本の一言レビューとかメモとか覚え書きのようなものです。

ダークナイトライジング

 

http://wwws.warnerbros.co.jp/batman3/

 

 

すごい描写力  ☆☆☆

 

 

また今更なレビューであるが、ダークナイトライジング。

 

 

バットマンであるが故か、突っ込みどころは色々感じるものの、圧倒的な描写力があるので、ぐいぐい引き込まれた。

 

 

前作のジョーカーのようなキャラがいないので、けれんは前作より無いが、その分、リアリティが増しているというか、ヒーローものである事の荒唐無稽さみたいなのは薄いかも。ただ、描写はすごいが、色んな所のデザインはあいかわらずのアメリカンセンスで微妙かもしれないが。(モビール系はやたらカッコイイと思ったが)

 

こういうマンガ原作でリアリティのあるものをやると、制約があってダメそうな気もするが、逆に制約があるからここまで出来るのだろうなと感じる所もあり、そもそもバットマン自体のキャラクター性が無いと華が無い映画になるような気もしないのでもないので、これはこれで良いのかもしれない。というより、これ、クソ長い映画なのに見てる間、手に汗握りっ放しで劇中以外の事が全く気にならないぐらいリアルな現場のように見てたので単純に圧倒的に良い映画だという事は言えるだろう。

 

 

ちなみに見たのはDVDです(3部作全部)。