読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

レビューとメモ

グンマー(館林中心。たまに栃木)でイラストレーター(というか、デザイナー)を細々とやってる永本の一言レビューとかメモとか覚え書きのようなものです。

邑の映画会

 

http://kenokuni.jp/muracinema/index.html

 

 

 凄い ☆☆☆☆☆

 

 

 群馬県邑楽町で毎年行われてる小学校の体育館に大型のスクリーンを立てて、アートアニメ中心にフィルム上映する映画のイベント。

 

 毎年、11月3日の文化の日に行われ、今年で6回目。

 

 

 今回のラインナップが

 

・真夜中の大冒険(監督/ブジェチスラフ・ポヤル)

・イリュージョン?(監督/フレデリック・バック)

岸辺のふたり(監督/マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット

・おこんじょうるり(監督/岡本忠成

・生まれてはみたけれど(監督/小津安二郎

 

 だが、毎回こんな感じで、東京の方でもなかなかお目にかかれないラインナップという気もしないでもなく、毎回すごい。

 

 しかも、来場したら、ちゃんとお客さんが入ってて、かなり驚く。東京でも単館上映レベルなんじゃ。。。と思いつつ、体育館ぎっしりで、最初行った時は、かなり驚いた。

 

 途中、小栗康平監督の講演なども挟みつつ、そういう面で集客できる部分もあると思うが、このイベントは、常々、自分が考える「地方の強み=コンパクトさ」を地で行ってるようなイベントだなーとは思う。娯楽が多い地域であれば、ここまでの集約と情熱は無いんじゃないかと。単純に良いものをより集めるという事も重要だなーとは思う。

 

 

広告を非表示にする