断捨離の記事を書いていて、バーチャルボーイの事を思い出した。なんと持っていたのだ。そして、売っ払ってしまった。。。
ていうか、あれ、形状的にしまいづらくて、置いとくとクソ邪魔なのでホコリをかぶっていたのだが、しかし、今となっては貴重品で、売らなければよかったなーとちょっと思ったりもする。（まあ、結局やらないと思うし。やっても大して面白くないし※。あったら、邪魔だったろうから良いんだけど。）
とはいえ、世に数の少ないバーチャルボーイ。ソフトも貴重で、本体より、ソフトの方が、結構、高値で売れた記憶がある。当時はメルカリとかはなかったが、断捨離時なのでヤフオクとかも使わず、まんだらけに一気に売り払った気がするが、それでも結構な値段にはなったんじゃなかろーか。と言っても、高いので数千円とかだったと思うけど。
そして、他にも断捨離時にゲームを大量に売った事を思い出した。というより、よくよく考えると、大学生の頃って、めちゃめちゃゲームを買ってた記憶が蘇ってきて、そういえば、ゲーム屋でバイトしてた事もふと思い出した。セガサターンの頃だ。グランディアとか、やったなー。
しかし、今では、ほとんどゲームはやってない。ちょっと作ったりはしてるけど。と、そう考えると、その頃の夢（ゲームを作るのが夢だった気がする）が、ちょっと叶ったりしてるのだなーと、ふと思ったりもした。
ちなみに作ったゲームは下の奴とかです。アンドロイドのみですが、よかったら。
（追記）
※＝面白くないというのは語弊があるかもしれないので追記しておくと、ある意味、面白いのだが、別次元の面白さがあって判断がしづらいところがあり、この辺の感覚はあとでレビューするかも。（もはや手元にないので記憶の中だけだけど）。
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