http://www.watv.ne.jp/~ashi-bi/2013-ishida-jikai.html
大変なインパクト ☆☆
基本的に、こういう作家は評価が難しいなと思った。作家がもう亡くなられてるのもあるので、評価は徐々に固まって行くのだろうし。
前半戦は広告に使われる様な絵も多くユーモラスな印象。後半戦は内面的な作品が多い印象。
両方ともやってる事がそれほど違うか?というと、そうでもないような気もするが、受ける印象が全然ちがった。
とにかく圧力が強く、見てすぐには、どうだとは言えない感じがする。特筆すべき作家ではあるだろう。