レビューとメモ

見た展示や動画などの一言レビューとかメモとか覚え書きのようなものです。

日記


 本日もジョギング。小雨だけど、走りやすかったので長距離で。気候のせいか、花粉のせいか、体調が悪かったけど、少し身体がスッキリした。雨のせいか、花粉もそれほどでもないらしく、それも良かった。単に薬が効いてるのかもしれないけど。


 未だサッカー熱が意外と冷めてなくて、サッカー日本代表、久々の試合という事でかなり楽しみにしていたが、W杯の記憶とWBCの超絶熱い試合の直後という事で、やっぱり、親善試合は物足りないな。そりゃそうか。まあ、伊東が出てきたら試合が動いたので、それはちょっとW杯の選手交代を思い出したけど。しかし、全体的には、相手が強くて、守備からの攻撃がうまく出来なかったという印象。やっぱり、強い所との試合は良いな。素人ながらに菅原が良かった気がする。あと、Jリーグの選手が点入れたのも良かった。昔はマリノスファンだったし。


 世間はすっかりWBCモード。こんなに盛り上がるとは。当然、自分も見てて凄かったけど、連日取り上げられてるので逆に言う事が無く。まあ凄かったな。

 

 あと、もう一つ言うなら、あの最後はエンゼルスファンは楽しすぎるだろうなとちょっと思った。みんな言ってるけど、普段対戦しない同じチームのMVP経験者同士が決勝の最後で対決とかヤバすぎる。贔屓チームがあのシチュエーションになったら、どういう感情になるんだろう。ていうか、それを言ったら、W杯のパリサンジェルマンファンとかもそうなのかな。でも、野球と違ってサッカーは個人対個人じゃないからなぁ。ていうか、カープファンだと、マエケン鈴木誠也ワールドシリーズで対決とかはあり得るのか。ちょっと格は違うけど(とはいえ、見たすぎるな)


 オープン戦。カープが最下位という事で、まあ、最下位は近年、優勝が多いのでむしろ縁起が良いけど、若手が伸びなかったのと主力が打たなかったので調整に時間を使って、そのまま終わってしまった感はあったな。まあ、最後の試合で打ったから調整としてはもしかしたら成功なのかもしれないけど。玉村もローテ確定という事で先発も意外と足りそう。しかし、オープン戦。見れば見るほど、順位予想とか無理だなって感じになってくるな。マエケンも毎度オープン戦は打たれてたし。主力は関係ないからなぁ。

 

今週もあんまりイラスト描いてないので、過去絵で

 

日記

 本日もジョギング。思ったより寒かったが、陽が照ってたので心地よく。今週も亀が結構いたが、お日様が照ってるせいか今日は陸で群れているというより泳いでる亀が多かった。むしろ日陰の方が陸に上がってたので、温度が関係するのかな。


 WBC、結局、Jスポを契約する間もなく、もはや終わりそう。今日とかアメリカ対ベネズエラが白熱した試合をしてたようで契約して見れば良かったなぁと後から。カープ戦もJスポなので、ぼちぼち契約しようかなと思いつつ、腰が重い。もはやコンテンツ多すぎて、新しいものがなかなか。。ファイブスター物語も買ったのにまだ読んでないし(これから読む)。


 カープ先発六枚目、森の外れがほぼ決定的に。そして、益田も開幕は無理そう。やっぱり、そんなに甘くないか。というわけで、結局、実績ある野村か玉村か、野村かなー。木曜だと翌週空くし。それが一番良い気がする。ロマンを求めるならコルニエルだが。どうなるか。やっぱり、先発が足りない。しかし、もうあと二週間か。早い。。

 

 

泳いでる亀。こんな感じだった気がする(違うかも)

 

 

日記


 本日もジョギング。花粉症がひどいのでどうしようかと思ったけど、今週も軽めに。途中、亀が甲羅干ししてて大量発生してた。夏に随分、亀がいるなぁと思っていたけど、実際あんなにいるのかぁという感じ(イラスト参照)


 大川美術館の松本竣介のデッサン展が終わるという事で、近くの用事がてら見に行く。展示は素晴らしかったけど、流石に桐生の山は花粉が多かったのか、鼻が崩壊した。


 WBC、相手の制球がイマイチな上に待ち球タイプが多いので試合が長い。他国の選手を色々見られるのは面白いけど、流石に四日連続これだと長すぎるなぁという印象。しかし、こういうのを見るにつけ、野球のドラフト制度って、よく出来てるなぁって思う。(戦力が均衡して接戦が増えるので)

 

分かりづらいけど亀が甲羅干ししてる所。写真撮ってないので絵で描いてみた

 

日記


 本日もジョギング。花粉もひどいし。先週の足の事もあったので短めに。しかし、外に出たので、一日中、花粉でひどい。


 WBCもあり、野球を見るのに忙しい。


 WBC鈴木誠也欠場という事で、そういえば、昔、黒田が直前で欠場したなーとか、逆に栗原が急遽呼ばれたなーとか思い出す。代役が牧原という事で頑張って欲しい。まあ、短期なので牧原の方が打ちまくる可能性も結構あると思うし。そもそも短期決戦の野手は、大体、実力通りにいかないし。いや、そもそも実力が当てになったら、アメリカ、ドミニカにほぼ勝てないだろうし。(いや、実際、勝てないのかもしれないけど)


 しかし、WBC。他の国もそこそこ選手が辞退しはじめて、結局、いつもの、まあこんな感じかという感じもし出してきたな。プエルトリコにソトが選ばれてるのとかは楽しみだけど。


 昼間はオープン戦を見る。

 

 カープは、矢崎が脇腹痛で離脱したが、新井監督の談話を聞くと、栗林が出遅れた場合、ターリーを抑えの第一候補に考えてるらしい。うーん。対右が悪いので、どうだろう?と思っていたら、オープン戦、多分わざと右に使って試してたので、おお!ちゃんとしてるなと思った。上本のサード起用も良かった。坂倉の捕手ももちろんの事。というか、同い年なせいかもしれないけど、佐々岡より野球観が近そうなので、昨年よりは見ててストレス少なそう。まあ、分かんないけど。一年目で失敗しまくるかもしれないし。


 しかし、広島の中継ぎ。スラッガーの名鑑(データスタジアム調べ)で見ると昨年の中継ぎ指標がリーグ三位でまあまあ良く(悪いけど)、先発は大幅マイナスの五位ですごい悪いので全くの逆なんだよな。これは自分の印象と一緒で、そもそも広島のブルペンって、リーグ最強クラスの栗林と割と指標の良い矢崎がいるから、後半はほとんど凌いでたはず。まあ、春先の中崎とかの印象が強いんだろうけど。


 逆に先発は本当に悪いと思うけど、なんで中継ぎほど悪いと言われないのかといえば、大瀬良、九里、森下の春先の印象が強いからなんだろうな。オープン戦で、松中も大瀬良をエースって言ってたし。まあ、その試合の大瀬良は正にエースという圧巻の投球だったが。


 あと、広島の場合、先発が他球団に比べてタフで試合数が少ない人数で埋められるから面子が分かりやすいっていうのもあるのかもしれない。ざっと考えると、大瀬良 九里 遠藤 床田 森下の五人で110試合ぐらい賄えそうだし。残り35試合も、アンダーソン、森、野村、玉村で埋められそう。あとは調子の良し悪しによって、新人とか若手にワンチャンあるかなって感じかなー。


 ちなみに、監督談話と現状の起用法を見るにつけ、今のところの開幕の陣容も考えてみた。


先発:大瀬良 九里 遠藤 床田 アンダーソン 森 

中継ぎ:益田 アドゥワ(ロング)、松本(火消し)、島内 森浦(勝ちパ)、ターリー(抑え)、河野 戸根


 予想としては、談話を聞くに森下と栗林は無理して間に合わせなそうな感じがする。まあ、森下は裏ローテで間に合うかもしれないけど。あとは、その森下含むオープン戦の結果次第で益田と森が逆になるかも。ケムナは春先良くない印象なので入らなそう。島内は先日良かったけど、重要な局面ではやらかす気もするので、どこで使うのか。最初は、若手を七回あたりで使いそうな気もするが開幕まで順調に行くかなー。

 

 と、まあ、まだ一ヶ月近くあるので、7割ぐらいの当たりかと思うが、こうして、栗林と矢崎が抜ける布陣を見ると、確かに中継ぎが課題なのかもという気にはなってくるな。。まあ、栗林が加われば、全然違うけど。


 しかし、こういう事を考えながら見られるという点においても、もはやオープン戦が一番楽しいまであるな。他球団見てても楽しいし。侍の試合も中日の戦力ばかり気になってしまったり。藤原とか。(この時期、ベテランは見てもそんなに楽しくない。調整なので)

 

 

ガモ虫

 

 

 

 

日記

 

 本日もジョギング。気候のせいか花粉のせいか身体が重い。風が尋常じゃなく吹いてて追い風の時は良かったけど、向かい風がヤバかった。途中、足が痛くなってきたけど、もう少しだったので止まらずに走ったら、そのせいか、その後、出かけた時に少し足が痛くなってしまって古傷が痛むという感じ。まあ、走らなくても痛む可能性もあるのか。風の影響とかで。

 

 昨日から本格的にオープン戦シーズンといった感じで気忙しい。何にしても野球が始まると他の事が出来ないなという感じだが、まあ、この時期の野球が何なら一年で一番面白いからしょうがない。飢えがまだあるからな。

 

 野球はWBCの方もあったけど、カープ戦見てたら、すっかり忘れてしまって、まあいいやという感じ。ペナントに向けての戦いが始まってしまうと逆に代表の方の気持ちが盛り下がってくる、この気持ち。この時期は若手とか外国人とか未知の新戦力見る方が楽しいな。まあ、本番が始まったら、もしかしたらオープン戦の事も忘れてのめり込むのかもしれないけど。

 

 ここまでのカープだけど、韮澤が意外と戦力になりそうな感じ。ガタイも良いし。レギュラーには今一歩というか、2歩ぐらいな気がするけど、将来考えると良いような気がしてきた。後半あたり意外と出てそうな。しかし、思ってた以外の戦力というのは、そのぐらいかな。全体的には、まあ、こんな感じの予想通りかなという印象で、良くも悪くもカープだなといった感じ。

 

 昨日、何気にebookjapanに本を読みに行ったら、1日限定で50%オフクーポンを出していて、思わず勢いで「エイリアンズエリア」を買ってしまった。本当は紙で買っておこうかなと一回思ったんだけど、書店になかったので、まあ、セールの時でもあればと思っていたら、あっさり来たので、これを機会にという感じで。しかし、これ、内容的におまけ漫画がループするので、電書の方がループして読みやすくて良かったのかもしれない。というか、後書き読むと、連載中、落としてないんだけど、コロナになってたらしく、そういうのも作者には不運だったのかもしれないな。というか、まあ、漫画の途中の頃、作画的に見るからに辛そうだったけど、後書きにもつらかったと書いてあったので、三巻で終わる漫画でも週刊連載は想像を絶する辛さなんだろう。というか、普通に考えてそうだよな。しかし、おまけを見るに、この作者、最終的にすごい才能がある感じで次回作も普通に週刊少年ジャンプでお願いしたい感はある。でも、まあ、絵柄的にもうちょっと大人向けの方が良いのかもしれないが。まあ、もはやジャンプが大人向けで悪いという事も無いとは思うけど。

 

 そのジャンプだけど、「高校生家族」が遂に終わってしまった。新連載群はあまり自分にハマってなくて残念なんだが、エリエリといい、高校生家族といい、好きなのは、どんどん終わっていくので、ちょっと哀しい。まあ、おじさんの自分に雑誌がハマってたら、雑誌としてダメだとは思うけど、イチゴーキがだんだん面白くなってきたので、次はそちらを楽しもうという感じも。というか、そもそも、今現在、ヒロアカも、呪術も、サカデイも盛り上がってきたので、看板が面白ければ、それで良いのだろう。そういえば、次はワンピが表紙なのか。その次が新連載になるのかな。楽しみだな。

 

最近、手描きの練習中。描いたの1月か。結構、前だった・・・

 

 

松本零士について

 
 いよいよ石森章太郎について書こうかなと思いつつ、009がなかなか読み終わらずに、もうちょっと色々読んでからというのもあるので、先日、亡くなった松本零士について先に書いてみる。


 松本零士は、漫画家としても超偉大であるが、マンガ史に興味がある人間からすると「漫画歴史大博物館」という本で、戦前戦後の漫画のコレクションを見せてくれて、日本の漫画研究に多大な貢献をした人物でもあるという認識だ。自分も断捨離の時に松本零士自体のコレクションは、ほとんど手放してしまったのだが(「銀河鉄道の夜(ヤマビコ13号)」とかもあったので、めっちゃ後悔してるのだが)、幸いにもこの本は資料性が高すぎて手放さず、今こうして昔を振り返る時にめちゃくちゃ役に立っている。大変ありがたい。


 そして、漫画の功績というと基本的には「銀河鉄道999」や「戦場漫画シリーズ」「男おいどん」などが代表作になるのだろうけど、アニメの世界では「宇宙戦艦ヤマト」がガンダム以前に完全な覇権を取っていて、90年代ぐらいまでは、その影響力に絶大なものがあったとは思う。


 とりわけ後に与える大きな影響として、ガイナックスのように「計器類のような意匠的な方向性」で多大な影響を受けた方向性と、もう一つは、たしかCLAMPも影響を受けたと言ってた気がするけど、「複数の漫画間でキャラクターを横断させて作品の世界観を広げる」というサーガ的な方向性がかなり大きいんじゃないかと個人的には思っている。

 
 と考えて、今現在、この方向性で思いつく漫画といえば、「ONE PIECE」だろう。


 いや、絵柄は全く違うので、実際「ONE PIECE」が松本零士の影響をどの程度受けているかは分からないが、宇宙海賊とはいえ、ONE PIECE以前に日本で一番有名な海賊のキャラクターといえば、やはり、ハーロックになるだろうと思うので、作者の世代的に言っても、全く影響を受けてないという事はないのではないか。と思って調べたら、やはり影響を受けているようだった。月曜のジャンプでコメント出るかな。というか、今までなんで思いつかなかったんだろう。


 と考えてみたら、意外と「ONE PIECE」の作品構成自体、どことなく「銀河鉄道999」の冒険譚に似ている気がしてきた。とりわけ、最終的な謎の解決に向かって、ポイント、ポイントを渡り歩いて目的地に向かっていくという構成は、よくありそうで意外と少ない少年マンガの長編構成ではあるのかなと。


 まあ、そもそも「ONE PIECE」もこれ一作で完結しているとはいえ、作り方としても松本零士のような数多のキャラクターが連綿と連なって色々なエピソードが横断していく構成になっているし。松本零士をふと振り返った時に意外と「ONE PIECE」は松本零士作品と構成が似ているのではないかと思ったので、ちょっと書いてみた。


 ご冥福をお祈り致します。 

 

 

プロ野球の順位予想(暫定)


 祝日で今日からオープン戦開始という事で暫定での順位予想でもしてみる。選手名鑑も買ったし。


 ちなみに昨シーズン終了直後にしてみた今季の予想が以下だったらしい

 

 ロッテ、オリックスソフトバンク楽天、西武、日ハム

 横浜、阪神、巨人、中日、ヤクルト、広島


 

alta.hatenablog.com

 

 あまり記憶がないけど、なんでロッテを一位にしてたんだろう。謎。佐々木朗なんだろうけど。


 しかし、上の順位の時から補強も見えてきたので、とりあえず現段階で、ほとんど勘で再び順位予想をしてみる

 

セ・リーグ


 ヤクルト 広島 阪神 巨人 横浜 中日


 ヤクルトは課題の先発にピーターズと吉村が入る上に、山下、奥川も、もしかしたら使えるかもという感じなので、まあ普通に優勝かなと。鍵は長岡だと思うけど、今のところ調子良いし。いや、その調子良いのが不安な気もするけど、まあ順当に。


 広島はあまりにも二位にならないので、そろそろなるのでは?というだけの予想。広島から横浜までは、ほとんど戦力差がない気がする。あとは怪我人とかの運、もしくは運用方法で差が出るかと。


 阪神は、コンバートラッシュが合理的には正しい気がするけど、コンバートによる不安要素もあるので、その辺がどうなるのかなと。楽しみだけど。


 中日も似た感じで、コンバート自体は合理的で、昨年の上川畑とかもそうだけど、昨今の二遊間は割と社会人一年目とかでそこそこ収まってしまうから割とやり方としては正しい気がするんだけど、二遊間両方とも経験者がいないのは流石に博打すぎる気がするので、流石にどっちかに大穴が開いてしまうのでは?という気がしないでもない。今年のセリーグで、どうなるか一番楽しみ。


 巨人は、坂本が不安だったけど、それこそ二遊間は一年目から出てくる事もある理論で門脇が出てきそうなので、良いのかもしれないと思い始めてきた。投手も弱いように見えるけど、メルセデスを切っただけあって、外国人を大量に獲って、当たりそうな予感もするし。若手も結構伸びてくる気もするので良いのかもしれないと思わなくもない。オープン戦通して見たら、印象が変わるかも。


 横浜は、広島同様、あまりにも五位が少ないので、そろそろ来るのでは?というだけの予想。実際には、横浜と広島を逆にする方が確率高い気するけど、それだと昨年の順位と全く一緒だし。嶺井の穴は大きいと思うので。

 

 

パ・リーグ


 ソフトバンク オリックス ロッテ 西武 楽天 日ハム

 

 ソフトバンクは言うまでもなくという感じ。負ける要素あるかな。


 オリックスは打線が微妙なので下手したら弱い気もしてるけど、若手も多いのと、昨年まで外国人外しまくってるので伸び代は多いかなと。あと、運用が上手いので、そんなに落ちなそう。


 ロッテは、昨シーズンあれだけダメだったのにそこまでは差がなかったので、自力はまだあるような気がする。特に走塁は上手いし。若手も多いので伸び代が結構あるかと。


 西武は、戦力的には充実してるけど、横浜同様、森が抜けた穴が大きいのではないかと。昨年のロッテも捕手の穴も大きそうだったし。まあ、外国人が働かなかったのも大きいけど。その意味でも西武も外国人次第なのか。


 楽天は、もう一歩の投手陣のところを野手を強くしてバランスが良くなったし。田中の勝ち星とかは増える気はするけど、若手の先発陣の陣容が見えないので、また終盤、失速するんじゃないかと言う気もする。ただ、涌井を出してるので、そこそこ若手に手応えがあるのかもしれないし。もしかしたら強い気もしている。でも、それも毎年思ってる気もする。


 日ハムは、野手が割と揃ってきて昨年よりは戦えると思うけど、近藤も抜けたし。この時期になっても中継ぎ以降の構想が薄いので、流石にキツい気がする。

 

 

 以上。とりあえずこの時期に順位予想してみて、オープン戦見て変わるようなら、開幕前にもう一回予想しようかと。で、シーズン後に見返して、どの時期が一番当たりやすいのか考えたら良いんじゃないかとちょっと思ったのでアップしてみた。

野球のイラスト