さざえ堂、知らなかったが、映像で見て、行ってみたいなと思った。展示も面白かった。
大川美術館は常設の良い美術館だが、珍しくかっちりした企画展。かなり見応えがあった。よかった。そして、松本俊介の絵は、いつ見ても素晴らしい。
さざえ堂、知らなかったが、映像で見て、行ってみたいなと思った。展示も面白かった。
大川美術館は常設の良い美術館だが、珍しくかっちりした企画展。かなり見応えがあった。よかった。そして、松本俊介の絵は、いつ見ても素晴らしい。
いろいろ参考になった。という以上にデザインをしたくなった。
こちらも見た。写真の歴史も聞いて、大変勉強になった。
あんまり見たことない良い絵がいっぱいあるんだろうなと思ったら、その通りだった。メインであろうムンカーチ・ミハーイとシニェイ・メルシェ・パールの絵は特によかった。有名どころの中ではモネの作品が抜群に良品。
シニェイ・メルシェ・パールシニェイ・メルシェ・パ
ようやくキャンプインという事で頭の中はプロ野球のことばかりです。
というわけで、絶対に当たらないであろう(過去に全部当てた事ないので)プロ野球順位予想をしてみます。完全なる素人ですが、理由もざっくり書いてみます。
まずは順位
【パ・リーグ】
ロッテ
日ハム
西武
【セ・リーグ】
巨人
広島
中日
横浜
ヤクルト
【ざっくりとした理由】
・優勝予想は割と当たりやすいので(と言っても体感的に5割強ぐらい)、普通に本命2つにしてみました。
・最下位もまあまあ当たるので(と言っても体感的に3割弱ぐらい)、下馬評通りにしてみました(2球団のファンの方すみません。でも、これはほぼ当たらないと思います)
・対抗馬は、パは西武、楽天、セは広島、横浜あたりが順当かなという気もしますが、対抗馬は意外と外れるので、両方外してみました。
・全般的に大物外国人は額面通りに考えていて、プロスペクトも割と上の成績を想定しています。
・日ハムの順位が高いのは、王、清宮、横尾あたりの誰かがブレイクしたら、かなり打線が厚そうなので。ビヤヌエバの補強も結構(チーム事情的には)良いのではないかと。
・阪神の順位が高いのも大物外国人が働く前提です。藤浪もそろそろ復活しそうな気がします(して欲しい)。
・ロッテは種市が楽しみです。今年、絶対的エースに駆け上がるかどうか。佐々木朗も年に数試合は行けるかもしれないし。美馬が入った先発陣は層が厚く、若手の育成もしやすいのではないかと。あと、何気に外野の層も厚いし。意外と弱点が見当たらない気がします。(とは言え、柳田、坂本、鈴木誠也のような絶対的な強みも薄いですが)
・広島は戦力的には強い気がしますが、選手の編成が微妙なのと新人監督なので、ちょっと低めにしています。(と言いつつ、前年より順位が上がってる予想なのはショートの大穴が今年はそこまでではなさそうなのと森下、遠藤あたりが大幅なプラスになりそうなので)
・横浜は筒香の穴もともかく、今永、山崎が五輪で疲弊しないか、気がかりです。夏場は勝負所なので。
・西武はさすがに秋山の穴は大きいと見ています。あと、怪我人が出た時、どうなのかなと。
・楽天は戦力が揃ってきてるし。優勝を狙えそうな気もするのですが、意外とそういう時にうまくいかないチームが多いような気もしないでもないので(例えば、2015の広島とか)。あと、ブラッシュがどう出るかが若干不安です(まあ、そのへんはロメロ取ったので、マーティン、レアードのロッテ に近い編成だと思うけど)。
・中日も戦力は揃ってきてると思うのでセでは一番楽しみな存在ですが、捕手と抑えがちょっと不安なので、ちょっと低めにしてみました。とは言え、昨年より順位を上げる予想ですが。
以上。何のデータも意味もありませんが、なんとなく今年は順位予想アップしてみました。これから、キャンプ、オープン戦と続くので今から楽しみです!(オープン戦後にまた予想変えるかも)。
内容も良かったし。展示も良かった。混んでたので動画や原画がちょっと見づらかったけど、そこは想定外のお客さんが来たのかなーという感じもありつつ、細かいものを見るにしては動線が一直線じゃなくて、まだ見られたのかもしれないという感じもありつつ。
想像以上に良かった。展示時期的に新作が見られたのだけど、それがすごい良かった。展示数は少なくてあっさりしてるけど、レベルが高いので後口は良い感じ。
こちらも全体的に展示点数が少なくてあっさり見終わった印象があった。大型作品や映像中心になると、どうしてもそういう印象になってしまうのかもしれないけど、リニューアル後に行くのが初なので、あれ?こんなサイズだったっけ?とか思いつつ(ちょっと変わってるのかもしれないが)。
単に展示構成的に3展見るとちょうどいいぐらいの分量にしているのかもしれない(常設含めて、丁度、朝から見て18時に見終わる感じだったので)。
現代美術としては古い方の作品が多め。内容が渋かったけど、オノサトトシノブの変遷が一望できるのは興味深かった。岡本信治郎もよかった。
【概要】
新年一発目という事で、2019年に見た美術展のチラシやカタログ、展示資料などを持ち寄って、みんなで語ろうという回です。
【感想】
出だしは探り探りな感じだったけど、結果的に作家同士で集まったので見た作家を通して意見交換できて色々勉強になった。