レビューとメモ

グンマー(館林中心。たまに栃木)でイラストレーター(というか、デザイナー)を細々とやってる永本の一言レビューとかメモとか覚え書きのようなものです。

展覧会の感想35

www.nmwa.go.jp

 

 話題のルーベンス展。ルーベンスの絵は前にドイツで大量に見た事がある。

 

 改めて見て思ったのは、スタンダードな絵だなーという感想。今のイラストレーションとかにもかなり影響を与えていると思う。あと、改めて古代ローマすごいなと思った。

 

 

https://www.perrotin.com/exhibitions/eddie_martinez-blockhead-stacks/7387

 

 エディ・マルチネス。さらっと展示してあったけど、とても良かった。ドローイングも良かった。落書きっぽいけど、構成要素が絶妙だと思った。なかなか出来ない。

 

 

 

www.nact.jp

 びっくりするぐらい良かった。展示の仕方も良い。ちょっと写真だと、あまり良さがわからないタイプの作家だと思うけど、作品が本当に素晴らしい。感動した。

 

1/14(月祝)PIC(ピック)について2

【概要】

 

PICを使った電子工作のその2。今回は、モーターを回すなどしながら、PICを使って何ができるかを考えた。

 

 

【感想】

 

普段触らないものなので、何か面白い事ができそうな気もしているが、意外と普通のことしか思いつかない。最後は、いくつかアイデアを出したので、いずれ実現したら面白いかも。

 

 

pop-life-works.com

今年のアイドル動画

 

 年末という事で、下半期よかったアイドル動画を貼ってみる。と言っても、下半期は、そんなに引っかかったのがなかった気がする。そんなに見てないのもあるけど。

 

 一番引っかかったのは、BEYOOOOONDSの「眼鏡の男の子」だけど、一応まだデビュー前なのかな。ちゃんとした動画がない。。。

 

 

 ハロプロは20周年企画が落ち着いたのか、下半期は結構よかった気がする。

 


モーニング娘。'18『フラリ銀座』(Morning Musume。'18[Casually wandering about Ginza])(Promotion Edit)

 

 フラリ銀座は何気によく出来てると思った。意外と他に無い曲というか。

 

 他では、Zepp見たばっかりなのもあるけど、BiSのアゲンストザペインが思いのほか良くて、ずっと聴ける。

 


アゲンストザペイン / BiS1st 新生アイドル研究会[OFFiCiAL ViDEO]

 

   2ndもよかったけど、1stの方が好みかもしれない。

 

 あとは、普通の曲といえば普通の曲だけど、フィロソフィーのダンスは世代的にハマってしまい、何気に聴いてしまう。

 


フィロソフィーのダンス/ヒューリスティック・シティ、ミュージック・ビデオ

 

 と、下半期は、あんまり見てないのもあるので、このぐらいで。

 

 あと、年間通していうと、見返したら「はじまりか、」がベストかもしれないぐらい良かった。間を空けて見たら、普通にまた感動した。

 


伊藤万理華 『はじまりか、』

 

 

 BEYOOOOONDSもそうだけど、アイドルの楽曲の演劇化傾向が強まるに当たって、演劇そのものを取り入れるものも増えてきているのかなーという感じもする。

 

 

展覧会の感想34

 

次回展覧会、超えて行く風景, hyper landscape,kazuki umezawa, taku Obata, 梅沢和木、小畑多丘

 

 

 彫刻、すごい良かった。

 

 梅ラボさんの絵は、日比谷とか破滅とかでは見てたけど、ちゃんとマチエールがあるようなのは、初めて見たかもしれない。意外と厚みがあって良かった。インスタレーションとしても圧倒的。

 

 

art-view.roppongihills.com

 

 

 ふらっと入ったけど、思いのほか良かった。

 

 

11/ 11(日) 第12回「フライヤーデザインについて」(永本)

 

【概要】

アールヌーヴォー、アールデコなど、グラフィックの歴史を踏まえつつ、引札からの日本のチラシ文化がどう変遷していったか語った上で、フライヤーをどう作ったらいいか?という技術的な話を検討した。

 

具体的には、構図や構成、配色、フォント、キャッチの話など。

 

【感想】

ほとんど準備なしでやったけど、本職の話なので、それなりに面白かったのではないかと。個人的にもいろいろ検討する中で、かなり勉強になった。

 

pop-life-works.com

展覧会の感想33

 

www.3331.jp

 

 

 インスタの影響なんだろうけど、デジ絵に押されてたデザイン系の絵がちょっと復権してきてるのかなーという感じがした。

 

 

bonnard2018.exhn.jp

 

 オルセー所蔵ということで、良い絵がいっぱい来てた。これぞ芸術!という感じ。

 

 

 

印刷博物館:企画展示 > 天文学と印刷 新たな世界像を求めて

 

 最近、ルネサンス期に興味が出てるので見てみたが面白かった。

 

 言われてみると、なるほど、世の中の革新と言うのは、こうして起こるのだろうなーという流れがよく分かった気がする。

 

 図録も買った。印刷博物館だけに凝った作りの本になってた。

 

 あと、全然関係ないけど、前にたばこと塩の博物館で見た「阿蘭陀とNIPPON」という展示が抜群に面白かったことを思い出した。博物館の展示は、たまに目からウロコな展示があるので(自分の興味的に)当たると異常に面白い。知的興奮を体感するような感じ。

 

 

 展示別企画の三日月堂の活版も綺麗で良かった。

 

 

展覧会の感想32

 

 ここ最近、なかなか展示が見れなかったが、久々に。

 

 

www.tnm.jp

 

 デュシャン展。かなり充実した内容だった。ポスターは、デュシャン個人と日本が並列になってる謎仕様だが、デュシャンパートがほとんどなので、十分、堪能できる内容だった。階段を降りる裸体No.2とか、初めて見たと思うが、結構フラットな絵で、こんな感じなんだなーと思った。

 

 第二部は、日本文化中心にまとめてあって、作品は良かったが、受ける印象は謎しかなかった。なんで、これがここに?あ、トーハクだからか。さあ、常設見るか!という気にはなった。

 

 

群馬県立館林美術館_時代に生き、時代を超える 板橋区立美術館コレクションの日本近代洋画1920s-1950s

 

 

 地元ということで見てきた。板橋区立美術館は、ボローニャ絵本原画展を見に行ったが、コレクションについては知らなかったので、こんなの持ってるんだなーという感じ。結構、変わったコレクションだなーと思った。