何故か周りに将棋好きが多い。ような気がする。一般的な比率がわからないけど。
そんなわけで、周りにつられてか、自分もちょっと勉強していた事がある。主にゲームでだけど。本もちょっと読むぐらい(弱い)。
昔だけど、64の最強羽生将棋には羽生さんの棋譜とかも入ってた記憶があり、そういうのも見ていた気がしないでもないが、その時は凄さがほとんど分からなかったのではないかという記憶もうっすらある。今でも分かるのかと言ったら、解説なしでは分からないんだろうけど。
そんなわけで、「観客」の事を考えるときに将棋を思い浮かべるという事は、よくある。将棋の観客になるには、それなりの勉強が必要だし。解説も必要だなーというような。アートも一緒かな。
昨日の在野研究の話でちょっと思い出したので書いてみた。
本日の4コマ