昨年、劇場で観た映画の感想をメモ的に。一応よかった順で厳密には2022年末ぐらいからのものをずらっと。
☆の数別に書くけど、基本、観たものは全部面白かったと思うので☆一個でも好評価という事で。
☆☆☆☆☆
「トップガン・マーヴェリック」 4DX
結構、前の作品になってしまうけど、なぜか昨年の正月に遅れて見たら、ものすごい面白かった。自分の中で4DXを語る時に絶対外せない作品になった気がする。あまりにも素晴らしくて見逃さなくてよかった。ロングランにしてくれた皆さん、ありがとう! また4DXで観たい!
☆☆☆☆
「THE FIRST SLAM DUNK」
☆5と迷うぐらい良かった。日本アニメ史上に間違いなく残る名作。才能ある人間が全勢力をかけた作品というのはあまりにも凄まじいなと思い知った。
「ミッションインポッシブル デッドレコニング PART ONE 」 4DX
トムクルーズの4DXに外れなし! 素晴らしいアクション映画。大いに楽しめた。まあ、話はさほどでも無いので、ちょっと評価高すぎる気はするけど、いまだに続きが楽しみだし。こういう映画がもっと見たいので評価高めで。
☆☆☆
「バビロン」
出来はよくないんだろうけど、「ドライブ・マイ・カー」(☆☆☆☆)に似たタイム感があって、かなり浸れた。ある意味、昨年一、記憶に残っている映画かも。
これも出来はよくないんだろうけど、低い評価がつけられないほどに細かい所が堪能できすぎたから評価が難しい。特に序盤は紛れもなく傑作だと思うんだけど、あまりにも歪な作品で☆でも良い気もするけど、結局、二回も観たしなぁ。
「正欲」
小説原作のせいか説明調な部分は鼻につくけど、それを補って余りあるほど素晴らしい余韻があった。役者も含めて、かなり日本映画の豊穣を感じさせる出来で、そろそろ日本の実写映画はイマイチだという認識は改めなければいけないんだろうなと思った。まあ、日本映画っぽい画面の暗さはちょっと気になったけど。
☆☆
「かがみの孤城」
すごい出来が良かったけど、若い子の話なので妙に客観的になった所はあるかも。筋立てが素晴らしいので、これが「正欲」の下で良いのかどうかは迷う所だけど、まあ単純に年齢的にティーンエイジャーの話があんまり刺さらないのはしょうがないのだろう。しかし、見た直後に小説を買っているので、見た後は凄い感動していたのかもしれない。
これもかなり面白かった記憶だけはあるけど、話をあんまり覚えていない。まあ、でも、かなり面白かった気はするので、もう一回見たら、☆☆☆になるかも。
「イコライザー THE FINAL」
これも面白かった。しかし、よく出来てるけど、よく出来てるだけとも言えるし。向こうの自警の観念はえげつないなと思った。全然話が違うのに、ちょっと「アメリカンスナイパー(☆☆☆☆)」を思い出した。
「バッドランズ」
かなりの快作。画面作りがカッコいい。日本映画としては文句なしなんだけど、流石にイコライザーと比べると下かな。
「すずめの戸締まり」
割と出来の良いロードムービー。よくまとまっていたので、もっと上でも良いのかも。イスのギミックもよかったし。すごい良作だと思う。しかし、よく出来すぎてて、これといった所がない感じも。順位づけが難しい。
「マーベルズ」
アイデアが良かったし。心情的にはガーディアンズより上な気もしないでもないけど、あっさりしてたのでこんな所で。まあ、同じ☆☆なので大して変わらないという事で。
「スパイダーバース:アクロス・ザ・ユニバース」
これも評価がむずかしい。アニメーションがあまりにも凄くて、絶対、記憶に残るけど、まだ前編であまりにも話が中途半端すぎるので、この辺で。
「首」
これも評価が難しい。「君たちは」同様、巨匠の晩年の作っぽいけど、思い返すと好きなところが結構あるような気がする。信長の演技とか。
「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
よく出来てたけど、これも評価が難しい。もう一回見たいかも。
「窓ぎわのトットちゃん」
これもよく出来てたし。じわじわと泣けたけど、ケレンは薄いかも。
「怪物」
これもよく出来てたけど、見る前のワクワク感に比して、若干、記憶に薄いかも。「初恋の悪魔(☆☆☆)」の方が圧倒的に記憶に残っているし。似た題材だと「正欲」の方がよかった気がする(最近、観たせいかも)
「RRR」
これも面白かったけど、記憶に薄い。映画は濃いのになぁ。ちょっとハイローっぽくて、割と好きなタイプの映画なはずなので、見直すともっと上位になるのかもしれない。
「アバター:ウェイ・オブ・ウォーター」 3D
久々の3D映画。いや、これがバッドランズとかより下で良いのか?という感じだが、前に見たせいか印象が薄すぎる。いや、凄かった記憶はあるけど、あまりにも記憶に薄いので、メモを見て思い出したぐらい。
しかし、こうやって見ると、☆☆☆は構造が歪で、☆☆の方によく出来た作品が多い気がする。いや、あくまで自分は少し歪な作品の方が好きなんだろうという事で。
☆
「ゴジラ -1.0」4DX
よく出来てたけど、ゴジラ好きとしては、どうしてもゴジラサイドから見てしまい、負け方によって評価が落ちてしまう。途中はカッコイイんだけどなぁ。
「聖闘士星矢 The Beginning」
面白かったけど、ちょっとケレン味が薄かったかなぁ。惜しい作品すぎる。続きを見たい!
「ストールンプリンセス」
これも面白かったけど、子供向けなので、あまり特徴がなかった感が。ウクライナの映画なので後学にはなったけど。単純なので子供にはかなりオススメな気はする。
「ONE PIECE FILM RED」
ほぼほぼ単行本目当てで行ったけど、結構、面白かった。今までのワンピの映画では一番好きかも(観た中では)
以上。忘れてなければ、全部で二十三本かな。これと映画会の二本とコミュニティシネマで昔の一本観たので、スクリーンで見たのは二十六本か。単館系が一本もないな。
観たのもアニメがやたら多いけど、上位に実写が多いので普通に実写を見た方が良いのかも。まあ、全部面白かったけど、とりあえずメモ的な感想という事で。